大阪でおすすめのM&A FA・仲介会社をご紹介!口コミで評判の良いM&Aサービスを徹底比較しました。

大阪でおすすめのM&A FA・仲介会社を紹介します!

はじめまして。私は大阪のとある企業を経営していた者です。実は先日会社の事業継承をするため、M&AのFA会社を利用しました。こういった経験は私自身も初めてだったので、どういった会社がいいのかじっくりと調べ、目的に合った会社を見つけることができました。

そこで、せっかくならM&AのFA・仲介会社を調べたことを活かすことはできないかと考え、記事にまとめようと考えたのです。これからM&Aを考えている企業の方に、ぜひ参考にしていただければと思います。

おすすめのM&A FA・仲介会社サービス一覧!

TSA Partners, Inc.の画像1
特殊案件にも対応できる関西発国内屈指のFAファーム

TSA Partners株式会社は、大阪市に本社を置く独立系資本最大手のFAファームです。「M&Aアドバイザリー」「セカンドオピニオン」「デューデリジェンス」「企業再生支援」「事業引き受け」という5つのサービスを中心として、特殊案件にも対応可能となっています。

リピートクライアントが多いのも特長で、事業法人のみならず金融機関、ファンドなどのクライアントからの依頼も受けています。

おすすめポイント

Point 1. 大阪市に本社を置く、独立系資本最大手

Point 2. グループに会計事務所や税理士法人をもち大小問わずどのような案件にも対応。専門家や公認会計士、税理士が多数在籍

TSA Partners株式会社の基本情報

本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3-6-32 ダイビル本館16階
大阪拠点 大阪が本社
事業内容 M&Aアドバイザリー/財務・税務コンサルティング/ハンズオン経営支援/ファンド業務
GCA FASの画像1
トランザクションサービスをワンストップで手がける

GCA FAS株式会社はワンストップでM&Aにおいてのトランザクションサービスを手掛ける会社です。中小企業向けの各種コンサルティングサービスも提供しており、また海外とのネットワークを活かしたクロスボーダー案件にも対応しています。

M&Aの豊富な知識を持つ専門家たちが所属し、対象外者の事業実態把握からリスク把握まで洗い出し、包括的なデューデリジェンスを提供しています。

おすすめポイント

Point 1. M&Aにおける一連のトランザクションサービスをワンストップで提供

Point 2. 海外とのネットワークを生かしたクロスボーダー案件にも対応

GCA FAS株式会社の基本情報

本社所在地 〒100-6230 東京都千代田区丸の内1-11-1パシフィックセンチュリープレイス丸の内30階
大阪拠点 <大阪オフィス> 大阪府大阪市北区梅田2-5-25ハービスOSAKA 5階TEL:06-6456-4306
事業内容 デューデリジェンス/バリュエーション・PPA/M&Aフィナンシャルアドバイザリー/事業再生/ストラクチャリングアドバイス/カーブアウトサポート/ポストディールサポート/事業承継コンサルティング/税務アドバイザリー/IPO支援サービス/TOKYO PRO Market
インテグループの画像1
メリット大!完全成功報酬型のM&A仲介会社

インテグループ株式会社はM&A仲介の老舗であり、何よりも完全成功報酬型であることが大きな特長です。社内には成約件数が日本でトップクラスのコンサルタント、そして会計士などのプロが属しておりあらゆる問題に対してスピーディーに対応ができます。

また、どの企業よりも早く売却戦略を立て、企業価値の提案を行い、提案や相手企業の紹介を行うことで3~6ヶ月という素早いM&Aの成立を可能としています。

おすすめポイント

Point 1. 3~6ヶ月でのM&A成立が可能なほどスピーディーな対応

Point 2. 中堅・中小企業向のM&A支援において豊富な実績を持つ

インテグループ株式会社の基本情報

本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル4F
大阪拠点 <大阪事務所> 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル20F
事業内容 M&A仲介・アドバイザリー/MBO支援
フロンティア・マネジメント株式会社の画像1
専門チームの総合的な視点による問題解決ができる

フロンティア・マネジメント株式会社は、本社を東京に置き、各企業の経営における課題に対し、専門家チームを作ることで総合的な観点から解決を導くワンストップ型企業支援を行う会社です。様々なバックグラウンドを持つ専門家集団が、一貫した経営サポートを行っていきます。

事業承継や事業再生においては、親族外承継目的の事業売却だけではなく、親族内承継においても対応し案件別の問題に対応しています。

おすすめポイント

Point 1. 最初から最後まで一貫した経営サポートを実施

Point 2. 大型の事業承継、事業再生を得意としている

フロンティア・マネジメント株式会社の基本情報

本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2−1 住友不動産六本木グランドタワー 41階
大阪拠点 <大阪支店> 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町3-1-6 K.シオノビル4階
事業内容 経営コンサルティング事業/ファイナンシャル/アドバイザリー事業/再生支援事業/制度関連助言業務/教育研修事業/資金支援業務
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社の画像1
M&A関連だけでなくスポーツビジネスなど幅広く対応

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、東京に本社を置きM&Aから公共向けサービス、スポーツビジネスなど幅広い分野での事業を行っています。

最近では中堅・中小企業向けのM&Aマッチングサービスもスタート。ネット上でFAの検索や相手企業の検索などが行えるサービスで、自社に合わせた地域や事業の相手企業を見つけることができます。

おすすめポイント

Point 1. M&A支援はもちろん、公共向けサービスやスポーツビジネスなど幅広く対応

Point 2. 中堅・中小企業向けのM&Aマッチングサービスも行っている

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社の基本情報

本社所在地 〒100-8363 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
大阪拠点 <大阪オフィス> 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビルディング
事業内容 M&Aアドバイザリー/企業再生/不正対応・係争サポート/知的財産アドバイザリー/公共向けサービス/スポーツビジネス

そもそもM&Aって何?



まずは、M&Aがどういうものなのかわからない人のために、M&Aの説明、そして目的についてまとめていきます。知っている人も改めて確認していただければと思います。

M&Aとは

そもそも、M&Aとはどういうものなのでしょうか。M&Aというのは mergers and acquisitionsの略で、合併と買収という意味になります。売買をするのはビジネス自体であり、ビジネスに関わる物や人、ノウハウなどのすべてとなります。企業側がビジネスを売り、その対価として株式や現金を得るというのがM&Aなのです。

会社同士の合併や事業の引き継ぎ、株式譲渡や営業譲渡など様々な場面でM&Aは行われており、従業員としてそれに立ち会ったことがある人も少なくないでしょう。

M&Aの目的とは

企業がM&Aを行う目的は、大きく分わけて4つあります。まず1つ目が「事業継承」です。これは、後継者が育ちにくいとくに中小企業や、突然社長が亡くなるなどで後継者をすぐに建てられない場合にM&Aを利用して、外部からの後継者探しを行うなどの事業継承をします。これによって会社の倒産などのリスクを回避し、従業員や顧客、また取引先などへ迷惑をかけることを阻止するのです。

2つ目の目的は、「選択や集中」です。企業を経営していると起こり得る問題として、赤字というものがあります。この赤字を生み出している事業から撤退するというのは大きな選択になりますが、撤退する場合そのまま事業を潰してしまうと何も残るものがありません。そこでM&Aで売却を行えば、手元には資金が残り、他の事業に集中して資金を投入することができます。すると、赤字をなくして売上を伸ばせるので、結果的に利益を上げることができるのです。

そして3つ目は「拡大」です。M&Aはすでに持っている事業を拡大するためにも行うもので、実際拡大する場面で行う企業が多いのです。たとえば現在の事業を拡大するために必要な技術力や人員などを、他社から買収して補充すればその事業の利益を伸ばすことができます。

また、取り入れたい事業や技術をもつ企業をそのままM&Aにて獲得することができれば、すぐに既存事業を拡大することができるということでもあります。さらに、海外への進出など今とは別のエリアへ事業を進出させたい場合などにも、M&Aを選ぶ会社が多いのです。

そして4つ目は、「多角営業」です。多角営業というのは、1つの会社でたくさんの事業を持つことを指し、これによって万が一ある事業が不振だったとしても、それに影響されることなくほかの事業を運営できるのです。ただし、既存の事業以外への進出はリスクが大きく、大きな損失が生まれてしまう可能性も否定できません。そこですでにその事業を行っている企業をM&Aで獲得すれば、よりリスクが少ない状態で新規事業への進出が可能となるのです。

このように、M&Aはある1つのことだけではなく、会社にとっての選択をする場合に広く利用されて言う手法なのです。ニュースなどでよく耳にする吸収合併や新規事業参入などは、こういったM&Aが行われることによるものである場合が多いと覚えておきましょう。


・M&Aは企業同士の売買や合併のこと
・目的は大きく分けて4つあり、利益を伸ばすためにも行われる
・会社の大きな決断や変化の際にはM&Aが行われることが多い

M&A(事業承継)におけるFAと仲介とは?



M&Aの意味や目的が分かったところで、次はM&Aのとくに事業継承においてよく耳にする「FA」および「仲介」についてご紹介していきます。その違いや、メリットやデメリットをまとめるのでぜひチェックしてみてください。

FAと仲介の役割の違い

まずはFAと仲介というのが、それぞれどのような役割を担っているのかについて説明していきます。

FAとは

FAというのは、M&Aを行う際のアドバイスを行いながら成約のサポートをする業者のことをいいます。FAを設ける場合は売り手側または買い手側の企業どちらかと契約し、売買の交渉を行います。売り手側に付いた企業は売り手の利益を出すための努力を行い、買い手に付いた企業は買い手の利益を最大限に出すための努力を行います。手数料は付いた側からしか受け取れません。

さらに、FAというのは上場企業同士でのM&Aや海外企業とのM&Aの際に行われるのが一般的です。とくに上場企業がFAを設ける理由として、万が一不祥事などが起きた場合、それまでのM&Aにおいて手続きが正しいものであったか、条件が妥当だったかどうかなどを第三者によって判断してもらうためです。法的なリスクを避け、株主への説明責任を果たすという役割を果たしてくれるのです。

仲介とは

M&Aでの仲介というのは、売り手側と買い手側の企業の間に入り、それぞれの条件を上手く詰めながら成約に導いていくことを行う業者のことをいいます。売り手側と買い手側両方の利益などを考慮して動くのですから、手数料は両方の企業から発生することとなります。不動産の仲介に近いものがあり、それをイメージするとわかりやすいかもしれません。

それぞれのメリット

次に、FAと仲介にはどんなメリットが挙げられるのでしょうか。

FAのメリット

1番大きいメリットとされているのが、依頼者の条件や利益を1番に考えて成約させるために動いてくれることです。言わば依頼者の味方なのです。そのため、自社の要求を相談しやすく、また要求を満たしてくれやすいのです。

とくに自社が売り手側であり大規模な案件であることに加え、自社の価値について自信を持っているのなら、FAを選んだほうが高く売れる可能性がありメリットも大きいでしょう。

仲介のメリット

FAと比較すると成約しやすいというのが仲介を行う場合1番大きなメリットだと言えます。仲介業者は売り手側そして買い手側の双方から手数料を受け取るため、M&Aを成約させるまでのスピードが早くなる場合が多く、スピーディーな対応を求める場合に向いています。さらに、中小企業同士で行われるような小規模なM&Aの場合は仲介を選択するのが一般的なようです。

それぞれのデメリット

反対にFAと仲介のデメリットとはどのようなものが挙げられるのでしょうか。

FAのデメリット

1番大きなデメリットは、手数料が高額になりやすい点です。仲介に比べて求められる対価が重いため、M&Aでの費用が想定よりも高額になってしまうことが珍しくないのです。すると、買い手側が資金不足となっていまい、M&A後の経営に悪影響となってしまう恐れがあるのです。

また、双方が条件や利益を貫くために業者が動くので、交渉が長引いてしまうことも多く、最終的に交渉が破断となってしまうことも少なくありません。早期に事業継承などを臨む経営者にとっては思うようにM&Aが進まず、不利益を被ってしまう可能性もあります。

仲介のデメリット

双方の中間に立って成約を行うために動くのが仲介なのですが、業者としてリピートしてもらいたいという観点から買い手寄りでM&Aを進める可能性もあるため、とくに買い手側となった場合はそれが大きなデメリットとなってしまうでしょう。

買い手寄りの仲介になると、もちろん売り手側は希望していた条件での売却が難しくなってしまい、結果的に想定していたような利益を得られない恐れがあるのです。だからこそ、売り手側として条件を最優先で考えたい場合は、FAを選択するのがおすすめだと言えるのです。

おすすめはFA

どちらにも良い点や悪い点はあるのですが、自社が売り手側でありなおかつ条件を曲げたくない場合は、FAを選択するのがおすすめです。少しでも良い条件で売却するために、自社の味方となってくれる企業を探しましょう。


・FAは片方との契約、仲介は双方との契約
・上場企業や海外企業とのM&AではFAが一般的
・FAの方が条件や利益を得られる可能性が高くおすすめ

M&A(事業承継)の流れを把握しよう



それでは次に、事業継承の場合のFAについて、その一般的な流れをご紹介していきます。もちろんここで紹介している通りになるとは限りませんが、これから FAを進める前にチェックしておいてほしいところです。

検討・準備段階

まずはじめに考えなければいけないこととして、そもそもFAが自社に最適な方法であるかどうかというところです。事業継承の形によっては仲介が向いている場合やM&A自体が適していない場合も考えられ、 M&Aを行う理由を含めてしっかりと検討すべきなのです。

そして、その結果FAが最適だと判断したのなら、自社から提示する条件などを洗い出し、できるだけスムーズにM&Aが行えるよう準備をすることが大切です。自社の経営状況を確認し、純資産や負債といった会社の損益を十分に把握しておきます。

とくに交渉をスタートさせてから揉めやすい簿外債務についてや、反対に交渉に有利な材料となる特許、自社のノウハウなどもしっかりと洗い出した上で、状況を整理して交渉ができる限りスムーズに進むようにしておくといいしょう。

そして、M&Aを進める判断をしたら、FA・仲介業者の選定に入ります。FA・仲介業者はM&Aのプロであり専門的な知識を持つ会社なので、法律について、会計についてなど素人では難しい部分に関してもサポートしてくれます。M&Aのサポートを行う機関は様々ありますが、初めての場合はすべてのフォローを行ってくれるFA・仲介会社に依頼するのがいいでしょう。

FA・仲介会社が決まったら、M&Aアドバイザーとアドバイザリー契約を結びます。M&AアドバイザーはとくにFAの場合長期間会社について、取引先についてなど自社に関わっていくものなので、信頼できるアドバイザーを選ぶことが大切です。

マッチング・交渉段階

マッチングや交渉段階ではじめに行うのがノンネームシートという資料の作成で、これはどの会社なのか特定されない程度で会社の情報をまとめたものです。この資料はM&Aアドバイザーが買い手側の企業に売り手側の企業を紹介するときに使われ、内容としては大まかな会社概要、財務の内容などが一般的となります。

さらにこのノンネームシートを通じて譲受の希望を出した企業には、企業概要書(IM)というものが開示されることになります。ここには、より詳細な企業情報や財務状況について、また売り手側の強みなどがまとめられています。

このような資料などによってM&Aを進めたい企業と出会えたら、次にトップ面談というお互いの理解を深めるための面談を行います。トップ面談は買い手となる企業が2、3社程度に絞れたタイミングで行われ、この際は価格交渉などを行うことは基本的にありません。譲渡した後の運営について、現在の経営状況についてなど、また自社にとっては不利となり得ることについても伝えることが重要です。

トップ面談を経てM&Aを進めていく企業が決定したら、「基本合意書」を取り交わし、価格や譲渡のスケジュールなどを定めて行きます。これ以降は従業員の協力も必要となる場合があり、この時点で社内で鍵となる従業員だけにはM&Aを進める告知を行うこともあります。

その後買い手側の企業が、売り手側の企業に対し「デューデリジェンス(DD)」という企業調査を行い、法務や税務などいろいろな観点から調査した結果価格や条件が適切かどうかの判断やM&Aの方法の決定などを行います。DDは、M&Aに事業継承や統合などがスムーズに進むために必要なことでもあります。

最終契約段階

売り手側と買い手側の双方が合意した内容について締結するのが「最終契約」となります。ここでは、金額や表明保証、また保証条項、解除条件などが主な内容となります。この最終契約に関しては、基本合意書の内容に基づいて作成されるため、基本合意を行う時点でその内容をしっかりと確認しておかなければなりません。

最終契約は法的な拘束力があるものなので、契約を結んでからの変更などはできないものと考えて十分内容を確かめておきましょう。その後代表者の変更など最終的な手続きである「クロージング」が行われます。最終契約からクロージングまでにはある程度機関があるので、この間に関係者へM&Aが行われたことを公表するのが一般的となっています。


・M&Aは大きく分けて3フェーズある
・M&Aアドバイザーは長期の付き合いとなるので信頼できる人を見つけることが大切
・最終契約は法的な拘束力があるので注意が必要

何が決め手?M&A FA・仲介会社を選ぶべきポイントとは



実際にM&Aにおいて FA・仲介会社を選ぶ場合、どういった面を重視すればいいのでしょうか。会社を選ぶためのポイントをご紹介していきます。

報酬体系をチェック

まずFA・仲介会社が採用している報酬体系について見てみましょう。報酬体系としては、「完全成功報酬型」の会社を選ぶのがおすすめです。これは、M&Aにおいて最終契約を締結する際に初めて費用が発生する体系で、着手金、中間報酬、デューデリジェンス費用といった余計な費用がかからないのが特徴です。

とくに中小企業の場合などはできる限り金銭面でのリスクを回避したいと考えるはずなので、着手金などがあるFA・仲介会社を選んでしまうと、万が一M&Aが成立しない場合でも費用がかかってしまい損をしてしまいます。だからこそ、確実にM&Aが成約するまで費用がかからない完全成功報酬型の会社を選ぶべきと言えるのです。

対応地域をチェック

FA・仲介会社の中には対応地域に限りがある場合があります。ただし全国対応している場合であっても、拠点が東京本社のみという場合もあ、その場合対面でM&Aについて相談したい際に、東京から遠い企業だとそれが叶わない可能性があるのです。

ただし、反対に東京にしか事業所がない場合でも、地方にアドバイザーなどが赴いてくれる会社もあります。対応地域などについてはホームページに記載されていることがほとんどなので、依頼する前に一度確認してみましょう。

得意とする業種をチェック

FA・仲介会社でも、あらゆる業者に対応している非特化型の会社と、特定の業種に対応している特化型の会社の大きくわけて2種類があります。非特化型の会社であれば、たくさんの業種に対応しているので、常識にとらわれず思いがけない会社とマッチングできる可能性もあります。

ただし、介護や医療業界などの専門的なビジネスや店舗系、WEBサイトなどのM&Aが活発である職種の場合は特価型の方がスピーディーにM&Aを進められる場合があります。そのため、自社の事業が得意な会社を選ぶようにすると良いでしょう。

過去の実績をチェック

過去の実績についても、M&AのFA・仲介会社を選ぶ上で大切なポイントとなります。できる限り自社と同じ程度の規模のM&A実績があるFA・仲介会社を選ぶことが大切です。これは、M&Aの規模により、必要となるスキルや知識、またネットワークなどが変わってくるからです。どんなに上場企業や海外企業とのM&A実績を多く持っている会社でも、小さな規模のM&Aにおいては全く役に立たないこともあるのです。

さらに、上場企業などが得意なFA・仲介会社の場合、それなりに報酬も高額に設定されていることが多く、反対に中小企業や個人事業などの小規模なM&Aを得意としているFA・仲介会社は、費用の負担がかからないよう設定されていることが多いのです。

どういったM&Aを行ってきたかに関してはホームページなどで紹介している会社も多いですが、それだけではきちんとした情報を得られない可能性もあるので、できれば実際に問い合わせて確認することが大切です。

専門家の有無をチェック

M&AのFA・仲介会社にも、専門家が在籍している場合とそうでない場合があります。専門家が在籍していない場合、専門家との連携を行いM&Aの業務にあたることが多いのですが、その場合レスポンスなどが遅くなったり柔軟な対応ができなかったりする可能性も高いのです。

そうならないために、できるだけ専門家がいるFA・仲介会社を選びましょう。すると、専門的な質問や疑問に対してスピーディーに回答をくれたり柔軟に対応してくれたりするため、安心して進めることができます。また、M&Aの成功率アップにも重要なポイントとなることも忘れてはいけません。


・自社のM&Aに対応している会社かどうかをチェック
・同じ規模の実績がある会社なら知識もネットワークも安心
・費用の面でもできるだけ負担がかからない方法を選ぼう

まとめ


M&Aがどういったものなのか、FAと仲介の違い、そしてM&AのFA・仲介会社を選ぶ際のポイントなど幅広い観点でまとめてきました。M&Aは会社にとって利益を出すため、そして発展させるために重要なターニングポイントとなります。

そこで納得のいく契約ができるかどうかは、FA・仲介会社がそのためにしっかりと動いてくれるかということにかかっています。だからこそしっかりとFA・仲介会社やアドバイザーを見極め、自社に最適な会社を選ぶようにしましょう。

おすすめM&Aサービスの一覧表まとめ

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会社名TSA Partners株式会社GCA FAS株式会社インテグループ株式会社フロンティア・マネジメント株式会社デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
本社大阪東京東京東京東京
ポイント独立系資本最大手
1店舗事業譲渡から対応可
大企業との強いコネクション
海外に強い
M&A仲介の老舗弁護士多数在籍
大型再生案件に強い
大手監査法人系列
大型案件に強い
価格・報酬体系ケース別報酬体系記載なし成功報酬制固定報酬と成功報酬記載なし
問い合わせ方法電話、メールフォーム電話、メールフォーム電話、メールフォーム
資料請求、無料企業価値算定サービスあり
電話、メールフォーム電話、メールフォームから
メルマガ登録可能、セミナー開催あり
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

 

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